sub2001


2019 1/3
平成３１年４月３０日ハンディー受信機のアンテナの製作

携帯受信機のアンテナを製作。左から　フェライトコア　むき出しＶｅｒ。フェライトコア　２本Ｖｅｒフェライトコア　１本Ｖｅｒ　　と、３本です。

実は、フェライトコア２本Ｖｅｒ　を以前　製作したのですが。これが　重い。　頭でっかちなので、より重く感じてしまう。デジタルキッチンメーターで測ると、　１４４ｇフェライトコアむき出しＶｅｒは、１１１ｇ今回製作した　フェライトコア　１本Ｖｅｒは、１０６ｇ　です。部品は少なく、ケースに穴あけだけ、フェライトコアに、リッツ線を　３６０μＨにする。ポリバリコンを　２７０ＰＦにする。で、早速、製作

測定すると、 501KHz ～ 2490ｋHz　の値でした。

結果、受信から言うと、フェライトコア　むき出しＶｅｒ＞２本Ｖｅｒ＞１本Ｖｅｒの順に　聞こえ方が変わると思っていたのですが、あまり変化無し。でした。




９１０×８０　の木に　鉄道模型　ジオラマを製作しました。



平成３１年４月２１日６ｍ用アンテナの製作

上から秋月電子のロッドアンテナ秋月電子のヘリカルアンテナ第一電波のＲＨ７７５第一電波のＲＨ９５１Ｓ第一電波のＳＲＨ３６これらの　アンテナを　トロイダルコア　を使用して５０ＭＨｚの変換。

今回は、第一電波のＳＲＨ３６を使用して製作。このアンテナ、ロッドがやわらかく　丸めて収納出来、携帯性が良いと思い　５０ＭＨｚ化　。結果、５０　は良いのですが、肝心の　１４４　４３０　が・・・。ガックシでした。トロイダルコア　への巻き線は、ぐるぐる巻いたもの、キャンセル巻き　等いろいろと試しました。ハンディー機として、八重洲無線のＶＸ－８　での運用を考えてと言うように、普段でも　１４４　４３０　も使えるようなアンテナ。結局。第一電波のＲＨ７７５　が一番良いという結果でした。


平成３１年４月２０日ハンディー受信機のアンテナ

上の画像は、ハンディー受信機のアンテナですが、落として、フェライトコアを　破損してしまいました。買えの　フェライトコアに　交換しましたが・・・・・・。で、製作しました。

画像のような　フェライトコア　２本すごく　聞こえる　ように　見える。（自分の中で　・・・・。）

出来たのが、上の画像ですが、最初、思った以上に　入感しませんでした。？？？？？で、出した答えが、　２次側が巻きすぎ。最初、１２巻き　微妙なのですが、　６巻き５巻きでも　よいのですが、少なく巻いたほうが、入感の大きさが大きくなりました。


FGで出力、入力をオシロスコープで計測した結果、山の大きさが大きくなる所 502KHz ～ 2593ｋHz　の値でした。ちなみに、折れたフェライトのほうは、 511KHz ～ 2412ｋHz　です。


平成３１年４月７日またまた　秋月の　時計キット

秋月の　時計キットを購入。で作りました。


この　キットは　３パターンの仕上がりがあり LED　を　前面にする　パターンで　製作しました。これから　ケースに収めるか？、お蔵入りにするか？思案中。でも製作完了。



平成３１年３月２２日またまた　模型

今度は　小さな模型？を製作。




と言うことで、　25cm×25cmの物を製作。





平成３１年３月９日ダミーロード
先日、２種類のダミーロードを手に入れました。
1つは、コメット　の　BNC型　５W DC～５００MHｚまでと記入されているもの。もう、販売されていません。ジャンクで　５００円


結果は、上図のようになりました。わたし　的には、1300MHｚまで　使用できるかな？の値です。次は、N型　の　５W　と　テプラにて標示これも　ジャンクで　500円


怪しいダミーロードですが、結果は、上図のとおり、８５０MHｚまでフラットで、１４００MHｚまで良い値です。


平成３１年２月１７日 Wiｒes用　アンテナ

Wires用アンテナを　ベランダに取り付けました。 SWR = 1.7ぐらいです。実は、使用しているアンテナの調整を行いたいと思っていたのですが、体調が悪く、別のアンテナをつけました。


平成３１年２月１０日最後のジオラマ製作

ジオラマって、場所を　いっぱい　占領するので、ジオラマを製作するのを　やめようと思いいろいろと　片付けようと　見回すと、作りかけの　ジオラマ　があり、捨てるのがもったいない　ので、数日かけて　作りました。最初からの　撮影です。

１００金　の　スチレンボード大きさは　３０ｃｍ×４０ｃｍ

いろいろと　思いながら配置を

沢　と　トンネル　、　駅　を・・・。

農家のストラクチャー　を　入手この　農家の　ストラクチャー模型ですが、１５年前のものでした。

ここで、地面の色を塗ったのでしたが、畑の段ボールが気に食わず　はがして　やり直し。て　また　はがして　やり直し。色を塗ったら　ひしゃげたりして、またやり直し。と言う行為を　何回も行い　製作しました。

仕上げ前の段階です。

一応、　完成　？？？かな。で、あしたにでも　大きいダンボール箱を買って、いままで、購入した　材料をひとまとめにして押入れ行きです。製作した　ジオラマは　玄関にでも・・・。


平成３１年１月４日年初めのキット製作

コルグ　から出ている　NUTUBE真空管のﾍｯﾄﾞﾎﾝｱﾝﾌﾟのキット先月　秋月から購入

実は、コンデンサーを　音楽用にと　思い、さがしたのですが、これが、基板に合う　小さなコンデンサーが見当たらないので、あきらめて、キットに入っていたコンデンサーを使用。

キットとして　難しいと思ったら、主要部品が　実装なため　すぐ出来ました。やはり、　コンデンサーを見つけて取り替えればよかったと　少し後悔。

部品は、けっこう　高い部品が入っていました。オペアンプは、なぜか　安いのと、一番高いのがひとつづつ　入っていて　聞き比べなのかなーと


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平成３１年４月３０日ハンディー受信機のアンテナの製作

携帯受信機のアンテナを製作。左から　フェライトコア　むき出しＶｅｒ。フェライトコア　２本Ｖｅｒフェライトコア　１本Ｖｅｒ　　と、３本です。

実は、フェライトコア２本Ｖｅｒ　を以前　製作したのですが。これが　重い。　頭でっかちなので、より重く感じてしまう。デジタルキッチンメーターで測ると、　１４４ｇフェライトコアむき出しＶｅｒは、１１１ｇ今回製作した　フェライトコア　１本Ｖｅｒは、１０６ｇ　です。部品は少なく、ケースに穴あけだけ、フェライトコアに、リッツ線を　３６０μＨにする。ポリバリコンを　２７０ＰＦにする。で、早速、製作

測定すると、 501KHz ～ 2490ｋHz　の値でした。

結果、受信から言うと、フェライトコア　むき出しＶｅｒ＞２本Ｖｅｒ＞１本Ｖｅｒの順に　聞こえ方が変わると思っていたのですが、あまり変化無し。でした。




９１０×８０　の木に　鉄道模型　ジオラマを製作しました。



平成３１年４月２１日６ｍ用アンテナの製作

上から秋月電子のロッドアンテナ秋月電子のヘリカルアンテナ第一電波のＲＨ７７５第一電波のＲＨ９５１Ｓ第一電波のＳＲＨ３６これらの　アンテナを　トロイダルコア　を使用して５０ＭＨｚの変換。

今回は、第一電波のＳＲＨ３６を使用して製作。このアンテナ、ロッドがやわらかく　丸めて収納出来、携帯性が良いと思い　５０ＭＨｚ化　。結果、５０　は良いのですが、肝心の　１４４　４３０　が・・・。ガックシでした。トロイダルコア　への巻き線は、ぐるぐる巻いたもの、キャンセル巻き　等いろいろと試しました。ハンディー機として、八重洲無線のＶＸ－８　での運用を考えてと言うように、普段でも　１４４　４３０　も使えるようなアンテナ。結局。第一電波のＲＨ７７５　が一番良いという結果でした。


平成３１年４月２０日ハンディー受信機のアンテナ

上の画像は、ハンディー受信機のアンテナですが、落として、フェライトコアを　破損してしまいました。買えの　フェライトコアに　交換しましたが・・・・・・。で、製作しました。

画像のような　フェライトコア　２本すごく　聞こえる　ように　見える。（自分の中で　・・・・。）

出来たのが、上の画像ですが、最初、思った以上に　入感しませんでした。？？？？？で、出した答えが、　２次側が巻きすぎ。最初、１２巻き　微妙なのですが、　６巻き５巻きでも　よいのですが、少なく巻いたほうが、入感の大きさが大きくなりました。


FGで出力、入力をオシロスコープで計測した結果、山の大きさが大きくなる所 502KHz ～ 2593ｋHz　の値でした。ちなみに、折れたフェライトのほうは、 511KHz ～ 2412ｋHz　です。


平成３１年４月７日またまた　秋月の　時計キット

秋月の　時計キットを購入。で作りました。


この　キットは　３パターンの仕上がりがあり LED　を　前面にする　パターンで　製作しました。これから　ケースに収めるか？、お蔵入りにするか？思案中。でも製作完了。



平成３１年３月２２日またまた　模型

今度は　小さな模型？を製作。




と言うことで、　25cm×25cmの物を製作。





平成３１年３月９日ダミーロード
先日、２種類のダミーロードを手に入れました。
1つは、コメット　の　BNC型　５W DC～５００MHｚまでと記入されているもの。もう、販売されていません。ジャンクで　５００円


結果は、上図のようになりました。わたし　的には、1300MHｚまで　使用できるかな？の値です。次は、N型　の　５W　と　テプラにて標示これも　ジャンクで　500円


怪しいダミーロードですが、結果は、上図のとおり、８５０MHｚまでフラットで、１４００MHｚまで良い値です。


平成３１年２月１７日 Wiｒes用　アンテナ

Wires用アンテナを　ベランダに取り付けました。 SWR = 1.7ぐらいです。実は、使用しているアンテナの調整を行いたいと思っていたのですが、体調が悪く、別のアンテナをつけました。


平成３１年２月１０日最後のジオラマ製作

ジオラマって、場所を　いっぱい　占領するので、ジオラマを製作するのを　やめようと思いいろいろと　片付けようと　見回すと、作りかけの　ジオラマ　があり、捨てるのがもったいない　ので、数日かけて　作りました。最初からの　撮影です。

１００金　の　スチレンボード大きさは　３０ｃｍ×４０ｃｍ

いろいろと　思いながら配置を

沢　と　トンネル　、　駅　を・・・。

農家のストラクチャー　を　入手この　農家の　ストラクチャー模型ですが、１５年前のものでした。

ここで、地面の色を塗ったのでしたが、畑の段ボールが気に食わず　はがして　やり直し。て　また　はがして　やり直し。色を塗ったら　ひしゃげたりして、またやり直し。と言う行為を　何回も行い　製作しました。

仕上げ前の段階です。

一応、　完成　？？？かな。で、あしたにでも　大きいダンボール箱を買って、いままで、購入した　材料をひとまとめにして押入れ行きです。製作した　ジオラマは　玄関にでも・・・。


平成３１年１月４日年初めのキット製作

コルグ　から出ている　NUTUBE真空管のﾍｯﾄﾞﾎﾝｱﾝﾌﾟのキット先月　秋月から購入

実は、コンデンサーを　音楽用にと　思い、さがしたのですが、これが、基板に合う　小さなコンデンサーが見当たらないので、あきらめて、キットに入っていたコンデンサーを使用。

キットとして　難しいと思ったら、主要部品が　実装なため　すぐ出来ました。やはり、　コンデンサーを見つけて取り替えればよかったと　少し後悔。

部品は、けっこう　高い部品が入っていました。オペアンプは、なぜか　安いのと、一番高いのがひとつづつ　入っていて　聞き比べなのかなーと