平成２７年７月４日 真空管ラジオ　４球スーパー製作
	今回の製作は ４球真空管ラジオです。 難易度高そうと始めました。 このキット、説明書が 配線図と配置図の ２枚しかなく、配線図が・・・・。 読み解くのに結構時間が係りました。
	とりあえず 大きい部品を取り付けていきます。 ここで、配置図のトランスとか、 互換部品が多いことが判明。 配線も？？？
	大きい部品の取り付け完了 この先が思いやられそうな気が。
	始め！
	あーだ　こーだ 思案中 そーだ 思案中
	ゆきずまり。 トイレタイム で・・・・・
	配線図と配置図が　おかしい！ ？？？？？ 結局、配線図を信用して配線変更 何とか配線完了。
	真空管を差し込んで、 電源投入前に もう一度配線確認。
	出来上がり。 本日はここまで、 で ６月２６日のことでした。
７月４日　側を製作。
	フロントをアクリル板で アクリル板、柔らかいので 製作簡単と思い作業を始め たのですが、思いのほか 柔らか過ぎて難易度　大 少し力を加えると　ひび　が入り 孔もぎざぎざに。 遠目で見て「いいか」で完了。
追記：平成２８年３月２０日　 側ケースの改造
H27.7.4に製作した　４球スーパーラジオのフェイスを変更 サイズを小さくしました。
透明なアクリル板を使用しました。
孔開け
完了
部品取り付け
結果、あまり変化なし このあと　調整。（最近、測定器を購入なため）） シグナルジェネレターで、４５５Khzを出し、二つのIFTを調整し、 ５３０〜１６４０ｋHzまで受信出来るようトラッキング調整 で 完成。