平成２８年４月　３日 真空管ラジオの製作

ラジオ少年の真空管ラジオキットを製作。 ４球スーパーラジオ　４S-12V １２Ｖ電源で動く真空管ラジオ

いつものように　部品確認

部品の取り付け

アース線からの配線

配線終了で配線確認

上部の組立てと配線

完成？

火入れ。

このあと　調整。 シグナルジェネレターで、４５５Khzを出し、二つのIFTを調整し、 ５３０〜１６４０ｋHzまで受信出来るようトラッキング調整 で 完成。

４球スーパーラジオ　４S-12V １２Ｖ電源で動く真空管ラジオと一緒に１２Ｖのアダプターを購入。 で、 入っていたメモに、このトランス式ＡＣ−ＤＣアダプターは、ハムが気になるので、 １２Ｖラインに　入っていた３０００μＦ１６Ｖの電解コンデンサーを入れて下さい。 とあり、これを取り付け視聴したのですが、ハムはハムで、ノイズがすごいので、 このアダプターはお蔵入り。（７００円） 実験用電源にて、初期時１２Ｖ　１．４Ａ、安定期１２Ｖ　０．８Ａ　で動作確認。 そして、自作の安定化電源は、１２Ｖ　１Ａで　ＯＫだとおもっていたのですが、 ふたを開け観察すると、放熱器が小さく、熱も逃げないので　ＯＵＴ。 結局、１２Ｖ　５Ａの安定化電源’（トランス式）で落ち着きました。