木曽
日付 社　　名 住　　所 御朱印 R2.7.30 縁結神社 長野県木曽郡木祖村小木曽５４４１番地２ ○ R2.11.18 木曾御嶽神社 長野県木曽郡王滝村3315 ○ R2.11.18 御嶽神社里社 (黒沢口) 長野県木曽郡木曽町三岳下殿6689 ○ R3.5.22 旗挙八幡宮 長野県木曽郡木曽町日義巾２１５０ ○ R3.5.22 南宮神社 長野県木曽郡木曽町日義野上１４９２ ○ R3.7.18 鎮神社 長野県塩尻市奈良井68 ○ R3.7.31 水無神社 長野県木曽郡木曽町福島伊谷１０７８ ○ R3.8.12 原野八幡宮 長野県木曽郡木曽町日義３４３２-１ ○ 藪原神社 長野県木曽郡木祖村藪原499-1 ×
縁結神社
長野県木曽郡木祖村小木曽５４４１番地２
令和２年７月３０日　　　令和３年２月２６日
社務所（公民館？）がありますが　そこでは　お守りが無人販売。　 そこから、神社まで　歩いて　10分くらい。 駐車場は　無料。 御朱印は、ふもとの観光協会で書置きを頒布。
木曾御嶽神社
長野県木曽郡王滝村3315
令和２年１１月１８日
向かいの駐車場内にある社務所で　御朱印を。 駐車場は　無料。
御嶽神社里社
長野県木曽郡木曽町三岳下殿6689
令和２年１１月１８日
御嶽神社は、会社午後休で　来ましたが　すでに　太陽は　西の空、 ここも　モノトーンで、しかも　誰も参拝していない。 階段を上がっていくにしたがって、御香？？　花の香りがしました。 不思議な世界でした。 社務所があり　そこで　御朱印を。 駐車場は　無料。
南宮神社
長野県木曽郡木曽町日義野上１４９２
令和３年５月２２日
南宮神社の前身は古代より村の鎮守として近くの「古宮平」という所にあったが 義仲公が柏原に築城の際、現地に移し、その産土神とし、 更に美濃関が原の南宮大社を分祠勧進したものといわれています。　 この由来は義仲公が幼時、養父中原兼遠に連れられ京に上った時、 密かに源氏信仰の本拠である大社から特に請い受け分祠されたものであります。 ここの神社は、国道からは　見えない滝がある。 神社裏にある　滝は必見もの。 地元　木曽義仲の神社。なにか　ありそう。 ここから、奈良井宿にある　いつものメンパ屋さんによってから 出物の漆器を拝見。よければゲット　でした。 御朱印は拝殿に書置き。 駐車場は　無料。　トイレあり
旗挙八幡宮
長野県木曽郡木曽町日義巾２１５０
令和３年５月２２日
義仲公はこのあたりの平地に城をかまえた際、 八幡宮を祭ったと伝えられている。 木曽次郎源義仲と改め治承4年（1180）1000余騎を従え ここに平家打倒の旗挙げをした時に、 以後「旗挙八幡宮」とよばれている。 ここの　御神木　は、すごく太い。 ２代目が　横に　あります。 御朱印は南宮神社に書置き。 駐車場は　無料。　トイレあり
鎮神社
長野県塩尻市奈良井68
令和３年７月１８日
駐車場は駅裏にある道の駅（新しい場所） 御朱印は、楢川歴史民族資料館　かな？
水無神社
長野県木曽郡木曽町福島伊谷１０７８
令和３年７月３１日
文永二年（1265）乙丑歳五月六日　 飛騨一宮水無神社を此の地に御勧請し水無天王社と称したことにはじまります。
神社脇にある宮司宅にピンポンで　御朱印を。 駐車場は　無料。
原野八幡宮
長野県木曽郡木曽町日義３４３２?１
令和３年８月１２日
駐車場は、駅の駐車場 御朱印は、賽銭箱の前にあります。
藪原神社
長野県木曽郡木祖村藪原499-1
駐車場は、お寺の駐車場 御朱印は、？？？。