御 朱 印　出雲
日付 社　　名 住　　所 御朱印 
R3.10.2 出雲大社 島根県出雲市大社町杵築東１９５ ○
R3.10.2 出雲大社神楽殿 島根県出雲市大社町杵築東１９５ ○
R3.10.2 日御碕神社 島根県出雲市大社町日御碕455 ○
R3.10.2 長浜神社 島根県出雲市西園町上長浜4258 ○
R3.10.2 彌久賀神社 島根県出雲市湖陵町大池１３０２-１ ×
R3.10.2 鹽冶神社 (塩冶神社) 島根県出雲市上塩冶町１７４９-７ ×
R3.10.2 日吉神社 島根県出雲市今市町1765 ○
R3.10.2 鹿島神社 島根県出雲市武志町673 ○
R3.10.2 万九千社 (万九千神社) 島根県出雲市斐川町併川258 ○
R3.10.2 立虫神社 島根県出雲市斐川町併川258 ○
R3.10.2 富神社 島根県出雲市斐川町富村596 ×
R3.10.2 加毛利神社 島根県出雲市斐川町神氷1779 ×
R3.10.2 御井神社 島根県出雲市斐川町直江2518 ×
出雲大社
島根県出雲市大社町杵築東１９５
令和３年１０月２日
出雲大社 勢溜の大鳥居 隣の画像の逆側
中の鳥居 松の参道
銅の鳥居
拝殿 拝殿
八足門・御守所
氏社
彰古館 素鵞社
本殿の裏 文庫
釜社 神魂伊能知比売神社
大神大后神社(御向社)

出雲大社（いづもおおやしろ、いづもたいしゃ）は島根県出雲市にある神社である。

日本神話で最も有名な「国譲り」に応じる条件として造られた壮大な社殿。
出雲大社の正式な読み方は「いづもおおやしろ」ですが、
一般的には「いずもたいしゃ」と呼ばれます。

大きい駐車場　無料、社務所　にて　御朱印をもらう。
出雲大社神楽殿
島根県出雲市大社町杵築東１９５
令和３年１０月２日
　
　
　

神楽殿は本来、千家國造家（出雲大社宮司家）の大広間として使用されており、
「風調館（ふうちょうかん）」と呼ばれ、明治に入り、
出雲大社教が設立されてからは出雲大社教の神殿としても使用され、
現在では國造家大広間、並びに出雲大社・出雲大社教の神楽殿として
御祈祷や結婚式をはじめ様々な祭事行事が執り行われている。
日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)
島根県出雲市大社町日御碕455
令和３年１０月２日
　
　
　
　

日御碕神社（ひのみさきじんじゃ）は島根県出雲市の日御碕に鎮座する神社。

通称、みさきさん。出雲大社の「祖神（おやがみ）さま」として崇敬を集める。

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長浜神社
島根県出雲市西園町上長浜4258
令和３年１０月２日
　
　

長浜神社（ながはまじんじゃ）は島根県出雲市西園町にある神社である。

出雲國神仏霊場第19番。

島根半島の西の付け根の辺り、『出雲国風土記』所載の「薗之長濱」、
もしくは「薗松山」に比定される砂丘地帯の近くにある妙見山に鎮座する。

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彌久賀神社（みくがじんじゃ）
島根県出雲市湖陵町大池１３０２-１
　
　

主祭神は、天之御中主大神（あめのみなかぬしのおおかみ）さまで、
天照大神さまの御尊父さまです。

中世から近世にかけて「若一王子権現御社」と称しました。


駐車場　無料、社務所があるが、誰もいない。
塩冶神社(えんやじんじゃ)
島根県出雲市上塩冶町１７４９-７
　
　

大国主命の御孫神である塩冶毘古命と其の妻神である
塩冶毘売命を主祭神として御祀りしております。
創建の年代はあまりにも古く、詳しくは判りませんが
地名として塩冶（出雲風土記では夜牟夜、止屋）の字が始めて用いられたのは
神亀三年（西暦726年）であります。


駐車場　無料、社務所があるが、誰もいない。
日吉神社
島根県出雲市今市町1765
令和３年１０月２日
　
　

出雲市の中心部に位置する今市町の氏神様で、
「山王さん」の愛称で親しまれています。
「山王」は、比叡山の地主神・大山昨（おおやまぐい）命
をさすといわれ、比叡山上に社があった。
最澄が開いた天台宗の総本山として延暦寺が創建されたとき、
山上にあった山王神社を山下の坂本村へ下ろし、寺の鎮守神とした。
鎌倉時代に入って出雲の領主塩冶氏が、
近江の日吉神社の分霊を出雲へ勧請したとされる。
氏子数は出雲市内の神社の中では最多と云われています。


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鹿島神社
島根県出雲市武志町673
　令和３年１０月２日
　

出雲市武志（多芸志）町に鎮座の当鹿嶋神社には、
武甕槌命、経津主神、天鳥船命、櫛八玉命が合祀されている。


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万九千社(まくせのやしろ)
島根県出雲市斐川町併川258
　令和３年１０月２日
　
　

万九千社は、島根県出雲市斐川町にある神社。
通称は万九千神社。神在月に集まった八百万神が、
最後に立ち寄りになる場所とされる。
本殿がなく、拝殿の後ろに玉垣で囲まれた高さ約3mの磐座がある。


駐車場　無料、社務所　にて　御朱印をもらう。
立虫神社 (たちむしじんじゃ)
島根県出雲市斐川町併川258
令和３年１０月２日
　
　

万九千神社と同じ境内にあります。
富神社(とびじんじゃ)
島根県出雲市斐川町富村596
　
　

祭神は国引きの神、八束水臣津野命で、出雪国風土記、
国引き神話において国土創成の大業を成就された神である。

この西の辺りは、土地がよく神門水海に近く此所に鎮座により出雲郷と言って
「出雲社」となり、霊亀元年（７１５）出雲国造の遠祖神合祀祭神
を以て此の里人氏神と称し富大明神になった。


駐車場　無料、御朱印は、無い。
加毛利神社 (かもりじんじゃ)
島根県出雲市斐川町神氷1779
　
　

豊玉毘売命が御子神を産み給いし時にたくさんの蟹が寄って来たので、
火火出見命がこの蟹を毎日掃き除いた。
これが蟹守りと云われるようになった。
宮中の官職「掃部(かもん)」はこれに由来。
蟹守神社は、神守神社・・・加毛利神社。

鳥居のない珍しい神社。

説明書きを見ると

「出雲大社にいる神様よりも位が高いので、
大社よりも大きな鳥居を立てなくてはならない、
それがかなわないので鳥居をあえて作らない」

と書かれてある。

駐車場　無料、御朱印は、無い。
御井神社 (みいじんじゃ)
島根県出雲市斐川町直江2518
　
　


御井神社（みいじんじゃ）は島根県出雲市斐川町直江にある神社である。

大国主の神話に登場する八上比売（やがみひめ）と
その子である木俣神（このまたのかみ）にまつわる伝承のある神社で、
安産の神として信仰されている。

駐車場　無料、社務所があるが、誰もいない。