神社仏閣めぐりについて

体調不良の経験談です。

信じるか信じないかは・・・・・。 私は、なぜか御朱印集めに夢中になり、いろいろと神社仏閣を 回っているうちに　いつの間にか偏頭痛、肩こり、情緒不安定などなど になってしまいました。私の場合、昼夜構わず、その神社仏閣の 画像を撮影したいがために、敷地内を常に行き来して構図狙い を実践していて、諏訪大社、戸隠神社などは、朝から夜まで撮影。 そうしているうちに、性格が短気になってしまって、 変だなと気づき、いろいろと行く神社仏閣の神主さんとか、 住職さんに聞きまわってみたり、紹介された霊媒師さんに会って、 いろいろと聞いたりして、そして実践して　良くなりました。 で、 自分と波長が合わない神社仏閣とかに行くと、体調が不調になったり、 性格が急に怒りっぽくなったり、嗜好、行動が変わる事があります。 そのときは、以下の気を付けることを守れば、たいがい大丈夫の事。 神社仏閣の参拝は、午前中　東の空に太陽がある時に参拝。 （日の出から　太陽が真上になる時まで） 空気が澄んでいるときに行くと良いのだそうです。 日が翳ってしまったり、雨、曇りの日は、 神社の境内には、霊が出てくる場合が多いので、 暗い神社には出かけないようにします。 午後は、場所にもよりますが、陰湿な所は　ダメ。 日が沈んでいるときは　なおさら　お参りはダメ。 （烏天狗が　憑くそうです。烏天狗に取り憑かれたら お祓いを　しない限り取れなく、性格も荒くなり、 事件性の悪さをするそうです。） また、入口で、いやな雰囲気なら、引き返す事。 （自分を信じて　Uターンをすること。） 参道は　なるべく中心を歩くこと。 参道の小石の敷いてある道の特に参道との境目に いっぱい質の悪い霊が招くようにいるそうです。 自分が良く行く神社以外では、むやみに　拝礼をしない事。 さらに自分に相性が合っていないと、嫌われます。 神社に関しては、行かれる日が自分の吉方位にある神社であれば 手を合わせても構わないと思いますが、そうでない場合には、 なるべくお参りしないほうが良いです。 もし、行かなければならない場合には、手を合わせないほうが良い。 また、神社には、本殿以外に摂社と呼ばれている社が 境内にあったりしますが、扉が閉まりっぱなしのものや、 きれいにしていないもの、またお稲荷さんなどには、 手を合わせないほうがよい。 手を合わせると　憑かれるそうです。 仏閣は、手を合わすと　やはり　いろいろと寄ってきます。 お経を唱えると　なおさらありたがって取りつくそうです。 手を合わすときは切る合わせ方があるのでそのように。 帰ってきて、取り憑かれたとか、憑かれないとか あるかもしれないけれど、 いろいろな気を浴びてきているので、 すぐに、シャワーとかで水または湯で身体を清めること。 それでも、怪しいと思ったら 産土様に御祓いを お願いしてもらって下さい。 では、気をつけて　神社仏閣めぐりを行って下さい。