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2018 2/4 |
平成30年4月29日
マイクと無線機の切替。
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仮組状態
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背面の穴あけ状況
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マイクと無線機の切替器を
と
考えて製作中。
つかれたので 眠ります。
いつ 出来ることやら・・・? |
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平成30年4月29日
秋月のキット。
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9V から 5Vへの 電圧変換キットです。
ですが、
5V といっても 使用するものが、
たぶん
携帯電話ぐらいしか 思いつかないので、
これを 3V とか 6V で使用できるように
部品を替えて製作しました。
手持ち は 3V しかないので
とりあえず 3Vで製作。
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このように 3Vで動くように
出来たのですが・・・・。
いつ 使えば いいのでしょう?
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平成30年4月29日
アンテナ 続編。
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アンテナの基台について の実験。
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同じアンテナで、基台を変化させたら・・・。
すべて、行い、
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小さい基台は、ほぼ同じ。
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大きい基台も 同じ。
大きい基台は、ケーブルの長さが5.5m
小さい基台の ケーブルは3m
ケーブルの長さで振幅が・・・。
思ったのが
ケーブルがアンテナになっているように見えます。
測定する アンテナは、実際使用する状態に取り付けて
測定したほうがいいと またまた 再認識しました。
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平成30年4月28日
人感センサーを使用したもの。
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この連休は、どこにも 行けないので、
なにかしら いろいろと製作 と考えています。
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右の 庭に置く カエルもどき を利用して
人感センサーで LED を光らせるものを
作ろうと工作を。
カエルもどきに 孔を開けて中をきれいに掃除
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センサーを作って、
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中にいれて 完成。
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このように 光ります。
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平成30年4月28日
ループアンテナ 続編。
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この アンテナの特性ですが、
どちらも同じ アンテナです。
上が、測定器直付けで測定
下が、3mケーブル先の基台で測定
このケーブルの影響で このように変化します。
測定する アンテナは、実際使用する状態に取り付けて
測定したほうがいいと再認識しました。
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平成30年4月23日
安定化電源の応急修理。
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久しぶりに(3ヶ月ぐらい) ダイヤモンド GSV3000
の安定化電源を ON にすると
オーバーロードの標示がつきっぱなし
に なっていたので 見てみると
通常 13.8V の所 なんと 17.6V になっていました。
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いろいろと 教えてくれる人がいまして、
基板上の 半固定VRが 犯人の確率が高いらしく、
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左端の VRに印を付けて調整したら電圧がふらふらと・・・・。
電源を切り VRを 何回も何回も回してから 再調整すると
ふらつきもなく直ったように感じました。
VRに印を付けた位置とほぼ同じ位置でした。
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1時間ほど無付加でエージング。
何も変わらず。 で OK ですが、
結果、安定化電源を違うのと取り替えました。
この安定化電源は 後日、半固定を取り替えることに。
でも、いつ・・・・。
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平成30年4月21日
ループアンテナの製作。
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今回も どこにも行けず ループアンテナです。 |
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自作 φ0.40(8D-SFA) のループアンテナ
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自作 ◇0.90×0.80 (3D-2V)2巻き のループアンテナ
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あと、外に出ているアンテナとして
D303 受信アンテナ
D1300 ディスコーンアンテナ
で、受信比較をおこないました。
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結果表です。
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D303 受信アンテナ 外の道路側に設置。
電柱に一番近い アンテナ。
結果的に 外部ノイズを電柱から拾ってしまっています。
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D1300 ディスコーンアンテナ
外でも 部屋の外側に設置してあるアンテナ。
外来ノイズが少ない。
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室内のループアンテナ。
自作 ◇0.90×0.80 (3D-2V)2巻き
指向性があり、ノイズの影響が少ない。
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自作 φ0.40(8D-SFA) のループアンテナ
指向性があり、ノイズの影響が少ないが、
小さいので それなり。
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ここで、SWR表。
見にくいですが、0−1000MHzです。
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D303 受信アンテナ
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D1300 ディスコーンアンテナ
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自作 ◇0.90×0.80 (3D-2V)2巻き
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自作 φ0.40(8D-SFA) のループアンテナ
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結果、ループアンテナ、指向性があり混信に強いです。
外に出したときに 回転をどうするのかが問題???
また、ループの面積が広いほうが受信強度が大きくなる。
大きくなるが、ループの大きさを確保するのが難しい。
などなど、
もうすこし考えを整理して チャレンジしたいです。
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平成30年4月15日
ループアンテナの製作。
(外は 大雨なので 製作でも)
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ループアンテナ基台部の部品
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配線が終わって 完成。
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同軸が安定しないけど、これを発展させれば
大きいアンテナになります。
ちなみに
昼の信越放送 1098kHz
D303 26.7dBi
ループ 33.5dBi
でした。
(部屋の中で、くにゃくにゃだけど15mの同軸2ループ)
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平成30年4月14日
ループアンテナの製作。
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2重のループを作りました。
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パソコンソフトだと SWRが5までなので、
計測器の標示画像から。
左が、2回ループ。右が 1回ループ
なんで、こう言う結果になったのか???です。
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いままで製作してきたループです。
これに もっと大きいループが1つ。
これから 比較を。
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テスト風景。
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上表の単位:dBi です。
結果、大きいほうがいい
いいが、聞ける周波数帯が狭くなる。
φ0.32×2 のループアンテナが 面白い結果。
今度、3回 4回 ループに チャレンジかも?
作る というより、
今持っている同軸とコネクターを使用して作れる
ことが 判明。次回です。
数値ではなく、聞いた音声は、ループのほうが
雑音が入らなく 聞きやすかったです。
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平成30年4月8日
ループアンテナの製作。 |
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ホームセンターめぐりをして
やっと
アルミパイプを購入。
φ5mm の細いものしか置いてありませんでした。
前回のループアンテナでは、
φ8mmのアルミパイプと3D2Vの同軸を使用しましたが、
今回は、1.5D2Vの細いケーブルを使用。
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前回の長さから 今回は、430MHzの 1λ長 L=70cmで製作
細いほうが 加工しやすいです。
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狙い道理の谷間がきて、
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430.0MHzから440MHzまでのSWR
1.2
の低さでした。
使えそうですが・・・?
ハンディには 大きいかな
と言うことで、終了。
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平成30年4月7日
受信用ループアンテナの製作。
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アルミパイプが安くあったので2本ほど買ってきました。
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いびつながら 丸く加工
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コネクターをつけて完成。
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受信機から見ると 大きいです。
取り回しが 悪いので・・・・。
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土台を製作。
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この場所ですが、パソコンなど 雑音発生器があるので
普通のラジオは受信できないくらい
まわりがノイズだらけですが、
聞けるのに 驚きました。
そして、
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50cmの長さに切り。
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丸く加工
そして組み立て。
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大小のループアンテナの完成。
特性を測り・・・。
1m → 307MHz
0.5m → 572MHz
で SWR が最低
なので、
430MHzの 1λ長で SWR がうまく入りそう
と
予測できましたが。
・・・・
・・・
・・
・
アルミパイプが もうないので、
作れません。
次回は いつかな??
で
終了。
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以前にも 製作した 電流計(100V電源)
メーターが 安売りされていたので、
もうひとつ 製作しました。
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平成30年4月1日
卓上ランプの製作。
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いろいろな部品を・・・。
考えたら、ステンレスの管に孔を開ける
道具が無いことに気づくのと、万力も無い
無いことづくめなので、簡単に接続して作りました。
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一応完成です。
思っていた 部品も使えなく 簡素に仕上げました。
が
。
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ライトをつけると まぶしいことにも気づきました。
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シェードを・・・。
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配管なので、直線的に・・・。
今度、考えることにして 終了。
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平成30年3月30日
中波のアンテナの製作。
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長いフェライト φ1cm 長さ18cm
0.1mm40本のリッツ線を使用して中波のアンテナを製作。
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測定値 369μH 使用バリコン 270PF として
計算すると、 504kHz から 2212kHzまで同調
できるので、バーアンテナ 完成。
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ケースを加工して、部品を装着。
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一応 完成。
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前回の配管ランプを仮組しました。
まだ細かい部品が入手できていませんので、
組み立ては まだまだです。
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平成30年3月25日
衝動買いした 後悔のキット。 |
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土日にかけて 秋葉原 富士無線の安売りに行ってきましたが、
買いたいものがないので アンテナを買ってきました。
で、
関係ないけど、オーディオセレクターなるもののキットを発見。
そして、購入。
家に来て・・・・・部品を見ると・・・。
プラグは、雑で中国製???。
ロータリースイッチも アルプス製だと思っていたのですが
社名の刻印が無い!!!
?? 部品は 模造品??
のもよう
つくってみたものの
気持ちのテンションが下がりっぱなし
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で、
後日、部品を総取替えを行い作り変えたいと思います。
なんたって 8000円も・・・。しました。
しゃくに さわるので 手直しを考えています。
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平成30年3月21日
改良です。
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以前製作した真空管ラジオですが、
ひょんなことから ケースが手に入り
気に入らなかった蓋を改良しました。
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基板を移動するため配線の やり直しから
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蓋の絵柄に合わせてスピーカーを移動しました。
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前回 製作した AMアンテナも 気に入らないので
ケースを変更しました。
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このアンテナ、意外と 電波が強力に入感するんです。
バーアンテナ と バリコンだけのアンテナでした。
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平成30年3月18日
実験くんです。
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いろいろと 配管の材料を購入。
これで、卓上ランプを製作することに・・・・・・。
でも・・・。材料が・・・たりない。
ことが 仮組みしてから判明。
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上の部分の径違いエルボーと、ランプ1つ
あと、ゴムマット。
部品が集まったら 製作です。
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前回の部品集めより
中波(AM)帯のアンテナを製作。
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欠点1
同調式なので、あらかじめ周波数が判っていないと使えない。
なので、周波数が同調していない箇所は聞こえない。
欠点2
フェライトコアで重たい。重心が頭なので、立てかけたとき不安定
なので、倒れたときフェライトコアが破損する可能性が大。
結論
重たいので、機動性が悪い けど、すごく聞こえるので、
自宅用にしました。
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平成30年3月11日
実験くんです。
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上が7MHzのアンテナ(試作)です。
下は、AMラジオ用のアンテナをと思い部品を・・・。
360μH と、270pFのバリコンです。
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3.5MHzに同調させるためにコイルを巻きました。
下が このアンテナの特性です。
3.550MHz±0.05MHz
いい出来だと・・・。
でも、人体に影響して不安定なアンテナです。
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アマゾンで 電卓キットを購入したのを発見。
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ハンダ付けよりも、電卓のボタン作りに
時間がかかりました。
とにかく切ってはボタンを組立て、・・・。
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また、ハンダ付けの部品数が少なすぎて
つまらなかったです。
このケースも 解説が無く・・・。
試行錯誤の結果 出来上がり。
電池交換の時、また 頭の体操です。
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パソコンが起動していないときに
使用するかも??
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平成30年3月3日
修理と製作です。
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ハンディ受信機のアンテナを製作しました。
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上は部品です。
BNCコネクター
ロッドアンテナ
ちがうロッドアンテナから取り外した回転軸
アクリルの筒 約5cm
ほか、ねじなど
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アンテナの取り付け部を加工。
やすり で ほそぼそと削る。
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BNCに金具を取り付ける。
かしめて、ハンダ付け
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上の画像のように接続する。
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そして、アクリル製の筒を取り付ける。
筒のほうが、細いので、バーナーなどで熱して差し込む。
この後、先端部の隙間に接着剤を流し込む。
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ロッドアンテナを取り付けて完成です。
2本、製作しました。
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受信機に取り付けたもの。
ちなみに、 |
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このアンテナの 75MHz から 95MHzまでの特性です。
受信なので、OK!!!
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