2018 3/4
平成３０年８月１８日 人感知センサーでの工作
ニトリに売っていた　もの。 玄関に置くために　買いました。
これに　人感知センサーをつけてLEDを点灯させる。 気温が　涼しくなってきたので、工作も再開かも。
平成３０年８月１２日 ラジオのアンテナ
前回のラジオ、アンテナが重くて、 アンテナが定位置にいません。 ので、軽いアンテナを製作。
まず、トロイダルコアが入るケース作りから、 BNCｺﾈｸﾀを　取り付けます。 BNCｺﾈｸﾀも軽いものを選別。
セット完了。
この　トロイダルコア　T-37-10　を使用して、 周波数を低く共振させます。 φ0.32　のﾎﾙﾏﾙ線　を　5巻きでタップ　10巻きでアンテナ で　うまくなりました。
完成したユニットで、 下のグラフ　が　SWR　です。
聞きたい　周波数のSWRが　２．５以下なので　OK とします。
このグラフは、重いほうのアンテナです。 聞き比べると　今回製作した　アンテナのほうが電波を 拾ってくれて、雑音が消えました。 で、気になり始めたのが　重さ。 本当に重いのか？
重い方と言っていたアンテナが、57ｇ
今回製作したアンテナ　56gと 結局、重さは　あまり変わらなかったです。 先端が　重いだけであって重量は　さほど変わらなかった。 なぜか　かなしい　結果に・・・・。
平成３０年８月５日 ラジオの調整
前回のラジオで、LCDの輝度を抵抗で少なくしたら 12Vで、無音　164mA　→　144mAになりました。 ほんとうは、バック照明無しにしたいのですが、 物が無く　抵抗で調整しました。
平成３０年８月４日 ケースの製作
お蔵箱を見ていたら以前製作した　秋月のラジオを発見。 そして、ケースに　と思い 考えたのが　金属ケースに　貼り付ける。
スピーカー　と　電池　。 入れ
蓋を閉めて完成。 そして　ラジオをセット
横　にした状態。
立てて使用できるように。
とりあえず、横にした状態で使用 電池が　どのくらい　持つか？？？ 短ければ　お蔵入りに。 12Vで、無音　164mA、聞きやすい音　174mA、 スピーカーが割れそうに鳴る音　250mA 聞きやすい音　174mA　を考え、
上の表から、最終を0.9V とすると、約15時間となります。
平成３０年７月１４日 本から製作
三才ブックス　電子工作内の「無電源ラジオの製作」と言う 太陽電池で作る　レフレックスラジオの製作記事の部品です。
この記事で製作した基板ですが、 作りましたが、放送局が聞こえず。 配線ミスもなく？？？ 結局、また、雑誌の回路が間違っているのだろう。と そこで、間違っている場所を探すべく　いままでの知恵？ を　絞ったのですが、間違っている所が？？？？？ で、 この雑誌で　完成して、うまく作動したものが あまりなく、間違っていても気にしませんでした。 これで、このケースとか廃品にするのが　もったいなく 別な回路でラジオを鳴らそうと思い　いつも製作している 回路で　またまた製作。
今度は、ラジオICで製作　ケース加工も・・・。 しかし、これも　鳴らず。 ？？？？？　で、 いろいろと　試行錯誤・・・・。 判明。。。。したのが、 アンテナをケース内に入れると電波が捕まえられなくなる ことが判明。 そして、 外にアンテナをつけて　解決。 と　言うことは、最初の回路も　・・・・。 時　すでに　おそし。
結局　ケースを　いじりたおして、元どおりにすること を断念。 このまま　の　ラジオ　で終了。 今度は　太陽電池でのラジオを　と思っています。
平成３０年７月７日 工作
人感センサーを使用した　LED
小さな　蚊取り　ぶた　に　入れました。 目が　発光します。
部品数が少ないので　空中配線も考えたのですが・・・。
こちらは、蚊取り　カエルにいれて　ハナを発光。
製作する　キットがなくなりましたので、 本を選んで、部品集めをして　製作。
YAESU　FT817用のJT65ｲﾝﾀｰﾌｪｰｽを製作。
パソコンの時刻あわせ用GPS受信機の製作。 作ってみたものの、無線機専用のコードとか必要と 作り終えてから　書いてあるのに　気づき これで　終了　でお蔵入りか？？？
平成３０年６月２４日 ダミーロード
今回は、ダミーロードを製作。 いろいろな　形を製作。 基板で出来るならと思い製作 結果？？？？。
グラフですが、前回より縦軸、SWRを大きくしています。 前回のダミーロードの端を短くしてみました。 結果、６２０MHｚまで　１．２以下だけど前回より少し悪い。 なぜか、かまぼこ型。
前回のダミーロードが　また　ほしくなって製作。 前回と違うのが　端の長さ、少し長くなっています。 結果、４８０MHz まで　１．２以下
基板で製作。抵抗は　１．５ｋΩ　３０本
秋月の円形基板で製作、結果、６０MHｚ　まで　１．２ 自分の中では　もっと　良いだろうと　思っていたのに 悪い結果でした。 HF帯までの使用かな？
３本の結果、４３０Mまでの使用を考えると、 この　円錐型が　安定していて良い結果になりました。 この円錐を　もう少し　短くすれば、よくなるはず ですが、微妙な位置なので　これで良しです。
平成３０年６月１０日 430MHz　2ｴﾚ八木アンテナ
FCZｼﾘｰｽﾞの　430MHz　2ｴﾚ八木アンテナ、 ｼﾞｬﾝｸ箱から　発見、ｺﾈｸﾀｰが・・・。
すごく　古いので　この　すすけ　が取れず交換
つぎは、下エレメントを　φ３ｍｍの真鍮管に交換。
このアンテナの特性は、上の表です。 細い真鍮線がを　見つけたら交換したいです。 ・
ダミーロードのコネクタ。
旧　が　ベーク板、　新　が　中空
旧の特性　SWRが　２　で使用できなかった。 144MHZ　まで使用できるかな？
新の特性　SWR　1.5以下　でした。 コネクターですが、　ジャンク袋に入っていたものを 使用しました。 結果、両方とも　使用できませんが、 コネクターによって　SWR　が変化するの巻　でした。
平成３０年５月２７日 ロボットもどき
エレキットのロボットもどきを製作しました。
こう言う　プラモデル。数十年ぶりに製作。 今は　簡単に　取り付けられる。 セメダイン　不要。 （これが、落としたときに　すぐ部品が外れ、すぐに取り付けられない） 良いのか？悪いのか？。？？？？。 でも、すごいと　思った。
完成。 結局、オブジェクトに・・・。
平成３０年５月１２日 受信環境
中波帯　SBCラジオ 雑音の中に　ラジオ局。
FMラジオ　　NHK　FM 民放は　ノイズの中、つまらないNHKだけが・・・。 以下　アマチュア無線の周波数帯
と　言うことで、 まったく　ノイズで聞こえません。 近くの何件かの家に　ソーラー発電が あるために　 日が出て　しばらくして　聞こえなくなり、 なぜかわからないけど日が落ちて　３、４時間経たないと ノイズが落ち着きません。 で、 前回の　ノイズに強い　ループアンテナの製作を行っています。 しばらく 日中は、　インターネットラジオを聴いています。
ちなみに上の画像は、夜と朝の画像で、 ノイズが少ないです。
平成３０年５月１１日 ダミーロード
1/4Wの大きさの　１W抵抗でダミーロードを製作しました。 結果
0-1000MHｚのグラフです。 570MHｚまで　SWR=1.2でした。 ４３０MHｚまで使用できるようです。 今度？？は　かっこいい形で製作したいです。
ちなみに、へたっているダミーロード？ ダイアモンドの　DL50A
でした。
平成３０年５月４日 時間つぶし　の　ループアンテナ。
受信用ループアンテナですが、 いろいろと　試してみて　やっと　理想系が判りました。 まず、　ループ４回巻き、３回巻き、２回巻き　と 試作で行いました。
まずは、４回巻き
０−１０００ＭＨｚのグラフ
３回巻き
０−１０００ＭＨｚのグラフ
２回巻きは、前回製作済み
グラフだけ見ると　多く巻くほうが良い印象が　あるのですが、 良いのは２００ＭＨｚ以上の周波数であって 短波帯とか中波が　うまく聞こえませんでした。 ここで、３Ｄクラブの　サイトから 「56、BCL　中波帯対応受信用　マグネチック・ループアンテナの作り方」 があったので　これを利用しました。 結果、 中波帯に関して、うまく聞こえ始めました。
まず、 ４回巻き　は　SWR　の最下点が見つかりませんでした。 と言うより。　帯域が狭くて　判らなかった　かも？
３回巻き （０〜２MHｚ　中心１MHｚ）
だいたい、８００ｋHzが中心帯で、幅が２００KHｚぐらい ２回巻き （０〜２MHｚ　中心１MHｚ）
８６０ｋHzが中心帯で、幅が８００KHｚぐらい ここで、もしやと思い、 シングルを製作。 （０〜２MHｚ　中心１MHｚ）
６５０ｋHzが低く、４００KHｚぐらいから聞こえやすい？ と判明。 巻き数が多いと　帯域幅が狭く、シングルだと広いことが判りました。
中波帯用のループアンテナということで 改めて　製作しました。
フェライトコアの巻き数とコンデンサの容量をトライして 決定。
赤線の範囲が　中波ラジオの範囲 結論、帯域を広くするなら　シングル巻き 利得があまり無いので、プリアンプが必要 だと　判明しました。 今度は　視覚によるもので、
ダイアモンド受信アンテナ　D303　 （中波　より　FM放送　が良いアンテナ） １１００KHｚ　以上の周波数がノイズでかき消されています。 ちなみに　白部分が　ノイズ　薄い白がノイズ残像なので、 ノイズの強度がわかります。ノイズよる上に出ていると ノイズによる　影響が　小 ・
ダイアモンド受信アンテナ　D1300AM （中波　と　50MHz帯　144MHz帯　430MHz帯　が良い　 FM放送はダメ　なアンテナ。D1300 とは別物） ベストではないけれど、１１００KHｚから１４００KHｚまで ノイズで聞き取りにくい範囲がある。 ・
今回製作した　ループアンテナ ノイズが少ないが・・・利得もない。 これを　プリアンプで増幅すると、
ノイズまで増幅されて、聞いているとノイズ交じりの音声になる。 ・・・・・・・ 以上、一生懸命にがんばったように思えるけど 結局、どのアンテナも　ノイズまじりでした。 ガックシ。 以上　中波帯のアンテナでした。
・ ・ ・ 数時間後 ２回巻きループアンテナ　14.6bB　→　22.7dB
１回より２回巻きループアンテナが　良いことが判り ますます　何のために実験したのか？ と言うより　何で実験したか判明し、 SWR　よりも　利得で最初競い合っていたのが いつのまにか　SWR　に　移り　おかしくなった のが判明　時すでに　遅しで、同軸ケーブルは 寸断され　もう一度買ってくるか、木材の骨組 も　すでに　廃棄済みなので　いつかまた？？ とにかく　数値でも　違う数値に　気移りして、 方向性が　ずれました。 しっぱい　失敗　しっぱい　の回でした。